モアセブン

モアセブン

ハンドメイド作家のスゴ技や、新商品がたくさん見られる!「日本ホビーショー2016」

鹿沼リポーター「うわー、小さくて、かわいい~」

鹿沼リポーターが発見したのはとっても小さい、ミニミニサイズの靴。

一見すると本物の靴みたいですが、どれも10 円玉ほどのサイズなんです。

この作品は、こちらのnap*(ナップ)さんが、趣味で作った作品。

針や糸は使わずに、革とボンドだけで作りました。

こんな作品が展示されているのが、4月28日からスタートした、
日本最大のハンドメイド展「日本ホビーショー2016」。

女性「私は4回目」

女性「私は2回目です」

会場となる東京ビッグサイトには、達人が作ったこだわりの手作り雑貨や、
企業が開発したハンドメイドに関する新商品など、ずらりと並んでいます。

例えば、こちらは、世界初「金網」で作られた折り紙「ORIAMI」

金網と言っても、薄くて柔らかいので、紙と同じように、折ることができます。

耐久性がいいので、一度折れば、形は滅多に崩れません。紙よりも耐久性のある作品ができる。

半永久的に鑑賞できるという、新しい折り紙の形が、提案されていました。

続いて、会場を歩いていると、お花屋さんのような一角を発見。

チューリップやバラなど、いろんな種類の花が飾られています。

鹿沼リポーター「あ、これ軽い」

実はこれ、クレイクラフトという軽量粘土で作られた手作りの花。

クレイクラフトは、自然乾燥だけで、柔軟性があって丈夫な仕上がりになる特殊な粘土なんです。

ちなみに、このリアルな花を作ったのは、ハンドメイドの達人、宮井友紀子さん。

そこで、作り方を見せてもらいました。用意したのは、ピンク、緑、黄色の粘土。

まずはピンクの粘土をひとつかみサイズにちぎってこねます。

手の平でスリスリのばして、にんじん型のものを、16個作ります。

次に、それを、線の入った板に、押し当てて、先端を薄く伸ばしていきます。

ここで、取り出したのは線の入った細い棒。

この棒を押し当てて、粘土に線を入れていきます。棒と手で花びらの曲線を作っていきます。

さらに、先の丸い棒を転がして、丸みをつけていくと…

花びらの出来上がり!自然な曲線が、見事に再現されました。

次に緑と黄色の粘土で花の中心部分を作ります。緑の粘土は、丸めて棒にくっつけます。

今度は、黄色い粘土。薄く延ばしたら、

ハサミでチョキチョキ、細かい切り込みを入れていきます。

これを、先ほどの緑の棒にクルクルと巻きつけると、花の中心部分ができました。

最後に、先ほど作ったピンクの花びらを、ボンドでくっつけて形を整えれば

とってもリアルな花の完成です!

宮井さんはわずか15分ほどで、粘土の花を作りあげました。

作品は他にもあります。
こちらはバラで作られたリースのように見えますが…

実は、これ。こーんなに小さいんです。

10円玉と比べても、ご覧の通り。小さい花は、直径2ミリもありません。

このミニミニサイズの花を作っているのは、ミニュチュア粘土の達人、Sanae Tairaさん。

Sanae Tairaさん「最初はもっと小さくしたこともあったんですけど、見えないよって反応しかなくなっちゃって。今はこのサイズがベストかなと。」

そこで、今回、こちらのミニミニサイズの花を1本、試しに作ってもらいました。

方眼用紙の上に置かれたのは、小さな粘土のかたまり。

そこにマチ針の先端で、みどり色の絵の具をつけて粘土にねりこみます。

次に、色が全体に馴染むよう、粘土をコネコネ。

色が馴染んだら、そこから、さらにちょっとだけ、粘土をとって、指の間で、スリスリと棒状に伸ばしていきます。

ある程度伸びたら、今度は、マチ針を使って平にします。

形が整ったら、カッターで、先端だけを切り出します。

使うのは、この部分のみで、これが花びら一枚になります。

花びらの大きさは、わずか1ミリ。これを4つ作って、接着剤にくっつけて

麻の糸に貼り合わせれば、完成です!

息をするだけで飛んでいっちゃいそうな超ミニミニサイズの花なんです。

スゴ技がいっぱい見られる2016日本ホビーショー。東京ビッグサイトで、4月30日まで開催中です。

関連記事

無料記事

SNS

めざましテレビのソーシャルアカウントでも情報発信中!フォローしてね♪

Close×