ココ調

今日のココ調

めざましあるあるストーリー!再ブーム到来中・アナログ盤レコード編

今月(11月)10日、「さきつぶ」のコーナーで「アナログ盤レコードが最近再び注目されている」との新聞記事を紹介。

レコードの生産枚数は2010年ではおよそ10万枚でしたが、去年は26万枚と2.6倍も増加。


今年8月には渋谷に、およそ6万枚のレコードを扱うHMVの専門店がオープンしました。



また、「ももクロ」や「パフューム」といったデジタル世代のアーティストたちがレコードでも曲をリリースしています。

デジタル音源とはひとあじ違う音の良さで、根強い人気のレコード。


慣れ親しんだ世代の人にとっては誰もが経験したエピソードがあるようです。

そこで「めざましあるあるストーリー」。

今回はレコードにまつわる「あるある」を紹介します!

そもそもレコードとは、CDが出回る以前に主流だった音声や音楽を記録したメディアのこと。


おおまかに分けると大きさの違うEPとLPの2種類があります。
CDで言うシングルがEPで通称ドーナツ盤。
アルバムはLPにあたります。

その仕組みは、


専用のプレーヤーにセットし回転させて、ダイヤモンド製の針を落とすと、針が溝に刻まれた音声信号を読み取り、音楽が流れます。

そんなレコードについての「あるある」を、レコードに慣れ親しんだ40代以上の人にアンケート。

その中からココ調が4つをピックアップし、ドラマ化。
共感度によってランキング形式で発表します。

第4位は、ジャケットが大きなレコードならではの「あるある」。

「やっとバイト代入ったし、念願のレコードが買えるぞ」


「これかっこいいな~。ジャケットかっこいいからこれに決めた!」


「デザインが気に入って思わずジャケ買い」
40代以上の人の「あるある度」は25%でした。

CDに比べLPレコードのジャケットはご覧のような存在感。


お部屋のオシャレアイテムとしても人気のようです。

またLPのジャケットには趣向を凝らしたユニークなものも。

こちらは内側の回転盤を回すと、丸くくりぬかれた部分のデザインがコロコロと変わるタイプ。

こちらはジャケットを開くと、アーティストが起き上がる「飛び出す絵本」タイプ。

またこちらのジャケットは、写真のジーンズのジッパー部分に本物のジッパーが使われています。

レコード店には、お気に入りの1枚に出会うべく、素早くチェックするオールドファンも。


その動きはまさに達人技。

速さを計ってみると、10秒で20枚のレコードをめくっていました。


スロー映像で分析してみると・・・

まず、レコードを右手でつまみ上げ、親指で固定しジャケットをチェック。

探しているものでなければ手を放しますが、レコードが元の位置に戻る前にすでに次のレコードを持ち上げています。

左手は次の1枚を取り出しやすくするため、レコードに添えます。
う~ん、無駄のない見事な動き。

ところで、レコードはおもに塩化ビニールなどの樹脂でできていますが、続いてはそれに関係する「あるある」。


「やっと手にいれたこのLPうれしいな~」


「まずいこんな時間だ!行かなくちゃ。」


LPはその場に置きっぱなしに…


「いや~、お待たせ!」


と中を開けてみると…

「曲がってる!ショック!」

第3位は「熱でレコードがグニャリ!」
アンケートでの「あるある度」は67%でした。

変形したレコードを再生してみると、大事なところで針飛び音楽が台無し…。


しかし曲がったレコードを復活させる対処法も!

ガラス板で挟んで長時間日光に当てると、反りが解消されることもあるそうです。

ちなみに、街でレコード世代の方たちに、初めて買ったレコードを聞いてみると
「ピンクレディーのUFO」
「QUEEN」
「カルチャークラブ」
「田原俊彦のハッとして!Good」
「おニャン子クラブ」
などなど、その世代では懐かしい数々があがりました!

さぁ、続いてランキングに参りましょう。
レコードはLPとEPでプレーヤーの回転数を調整しなければなりません。

第2位はそんな回転数にまつわる「あるある」。

「今度はLP聴こう」


「あれこんな速かったっけ?」


「回転数を間違えてまるで違う曲」が第2位。
アンケートでの「あるある度」は86%。

プレーヤーには回転数を変える機能があり、EPの場合は1分間に45回転、LPは33回転に設定します。

LPを45回転で再生させてみると、早送り状態になり、歌声はヘリウムガスを吸ったようなおかしな声に。

この回転数あるあるを、レコードに馴染みのないイマドキの子供たちが体験したらどんな反応をするのでしょうか?
時代を越えて、その面白さは伝わるのか?


そのちょっとヘンテコな面白さは子供たちにも十分伝わったようです。

さあいよいよ「レコードあるある」の第1位。
繊細なレコード盤ゆえの「あるある」です。

「あ~、落としちゃった」


「傷入っちゃったよ~」


「いい曲なのに一番好きなところが飛んじゃう…」


「傷付いて、いいところで音飛び」
アンケートでの「あるある度」は88%でした。

レコードに傷が付いてしまうと、同じところが何回も再生されるなど、レコードは台無し…。
思い出の1枚にキズが…。
でも、大丈夫!
心強いアイテムがあるんです。

それは、針ではなく光でアナログ再生するプレーヤー「レーザーターンテーブル」。

レコードに刻まれた音楽情報をレーザーで読み取るため、多少キズがあっても音飛びがなく再生できるとのこと。
また針よりも元の音に近い音質が表現できるそうです。

お値段は1台123万円とお高めですが、発売1年でおよそ150台売れたそうです。

若い世代はほとんど聞くことのないレコード。

でも、クラブなどでは欠かせないDJのスクラッチなど、その良さはイマドキのこんな音楽に生かされています。

レコード世代の皆さんは、どれも一度は経験した事があるのではないでしょうか!?

さて、レコード世代も、そうでない方にも人気が出ているレコードならではの魅力を感じていただけましたか?

関連記事

先週の人気記事ランキング

無料記事

SNS

めざましテレビのソーシャルアカウントでも情報発信中!フォローしてね♪

プレゼント・アンケート募集中!!

>「ココ調」募集・アンケート

日常の気になる出来事をとことん調べます!最近のニュース、身近な生活の疑問を解決。
日替わりのキャスターがプレゼンする「ココ調」。
皆さまからの情報を募集しております!

>詳しくは番組HPへ

Close×