ココ調

今日のココ調

合格発表日の東大に潜入!新東大女子のまずやりたいことは!?

「いままさに東京大学の合格発表が始まりました」


東京大学は今年、図書館の工事の関係で中止していた掲示板での合格発表を4年振りに再開しました。

「大泣きしてしまいました」

「幻覚を見ているんじゃないかって」


「頭の中真っ白になって、これまでの苦労報われた思いでした」

女子学生を増やすため、東京大学では今年から、女子限定で家賃補助制度を導入するなど注目される東大女子。

なぜ東大を選んだのか?
そして、合格した日に何をするのか?
そこで、きょうは、東大に合格した女子を緊急ココ調!

昔の合格発表は、臨時に設置された公衆電話で一斉に連絡する様子や…、胴上げなどが定番でしたが今は…、

胴上げは禁止され、代わりに応援部などによる賑やかな歓迎が行われていました。

さらに、今は掲示板を見に来る人の中には、こんな人も。

「ネットで家の布団にくるまりながら(結果を)見てました」

「絶対に落ちてると思ったんで」


「写真撮りに、記念に撮ろうと思って」


実は掲示板による発表は12時半にスタート。

しかし、その30分前には大学のホームページで発表が始まっていたんです。

ところで、受かった女子たちはまず誰に、どうやって報告するのでしょうか?

「まず母に電話して、父にも電話して」

「信じられない、ウソでしょみたいな」

「おばあちゃんに連絡しました」


「亡くなったおじいちゃんが東大で、おばあちゃんも泣いてました」

彼氏と東大にダブル合格したこちらの女性は?


「電話だとひとりひとりにしか伝わらないから、家族に一斉に伝えられるのがグループライン」


「『おめでとう』って返ってきて、授業料が国立だと安いから、浮いたお金でお父さんはギターを買おうかなと言っていました」

東大に合格した女子に聞いたところ、最初に連絡する相手の1位は両親、次いで祖父母、学校という結果でした。

続いて東大を選んだ理由と何をしたいのか聞いてみました。

「お父さんが東大生だったので、昔から東大に行くのかなと感じで」

「エンジニアになってロボットの開発したい」

小学6年の時に行った中学校の文化祭で見たロボットに感銘を受けエンジニアを志したといいます。


「宇宙関係の研究をしたい」
小学2年の時に、宇宙飛行士が国際宇宙ステーションで地球と会話しているのを見て、宇宙に興味を持ったといいます。

東大に入ってからしたいことを聞くと、裁判官を目指すための法律の勉強や、

生物・物理など専門分野の研究をしたいという人が多くいました。

では、合格した女子は掲示板を見た後、どんな一日を過ごすのでしょうか?

そこで現役で合格した小川(おがわ)佳織(かおり)さんに密着させてもらいました。


まずは、一緒に発表を見に来た両親へ、感謝の言葉。


「掃除とか洗濯とか何も気にしないでいいように自然にやってくれることがすごくありがたくて」

「泣けてきそうになりました」



「父も私が高1のときとかあんまり話すことがなかったけど、母がケガしたとき、お父さんがお弁当を代わりに作ってくれたり」

そのお父さんが、ここで駆け付けました。
そして…

お父さん、がっつりと抱きしめました!

「もう本当にうれしくて、よくがんばったね。それだけ」

「ほっとした。日頃の努力を見てたので」


そして、先に自宅に帰る両親とは、ここでお別れ。

するとここで、あるチラシを受け取りました。


「新年度の講師募集」

合格直後に早速、塾講師のアルバイトに勧誘されました。

続いて、駅に向かう途中でラインをチェックしてみると友達からのおめでとうメッセージがすでに10件届いていました。

そして再び歩き始め、赤門の前を通りかかると…。


何やらテレビの取材を受けているよう。

およそ10分間、テレビのインタビュー取材を受け、次に向かったのは自宅の埼玉、ではなくなぜか御茶ノ水。

ここで、とあるビルに入って行きます。


「合格しました」


「担当している生徒さんの中でも極めて優秀な方だったので、絶対大丈夫、むしろ僕がアドバイスすることなんてあるのかって感じでした」

ちなみに東大女子で塾に行っていた人は90%でした。

塾への報告を済ませ、帰宅したのが午後8時。


部屋の中にはゲンを担いで合格発表の日までお雛様を飾っていました。

「婚期が遅れるって話ではありますが、受験終わるまでは」


「見守ってもらえた感じがします」


そして、最も気になる勉強部屋は…?

「馬鹿は勉強しろ」と書いた紙が…。

これは東大に入った先輩の言葉。
あやかりたいとの思いから大きく書いたといいます。


「眠いな、起きたくないなってときに目に入るとやんなきゃと思うし」

そんな彼女には、驚きの勉強法が。


「このとき中国はこう、このときは別の国はこうって図式化することで頭に入れた」

自分が見やすいよう図式化したオリジナルの参考書を作っていました。

1日10時間以上勉強していた小川さん。
東大女子のアンケートでも勉強時間は1日平均10時間でした。

最後に、合格したこの日、最もやりたいことを聞いてみると…。

「参考書を全部捨てたい」

「ここにも捨てるのが置いてあって、捨てたくてしょうがないです」


受験はもう全て過去の事。
新たな目標に向かい歩み始めていました。

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