ココ調

今日のココ調

外す派? 外さない派?焼き鳥の食べ方を街で調査!

忘年会シーズンのこの時期、利用する機会が増える居酒屋。

その定番メニュー、「焼き鳥」の食べ方について今、大論争が起きているんです。

きっかけは、都内の焼き鳥店の店先に掲げられたこちらのメッセージ。

『焼鳥屋からの切なるお願い』と題された看板には、

ここ数年、焼き鳥を串から外しシェアして食べる人が増えたことについて、「悲しい」との一言が。

さらに、「串から外さずガブリついて食べて下さい」という、店主の切実な願いも!

この画像がネットで広まり、串から「外す派」「外さない派」それぞれの意見が、真っ向から対立しているんです!

「外さないね。そのまま食べる」


「焼鳥っていうのはそういうもんだろ」



「外しますね。みんなで食べようみたいな」

ということで今回は、串から外す?外さない?「焼き鳥の食べ方」大論争をココ調します!

まずは、実際にどれ位の人が焼き鳥を串から外して食べているのか調査!

こちらのお店に協力して頂き、お客さんが焼き鳥を食べる様子をウォッチング!


曽田リポーター「今、奥の男性が串からは外さずにそのままかぶりつきました」

「やっぱり串のまま食べた方がおいしいじゃないですか」



「せっかく一本一本串に刺さっているので、そのための焼き鳥、串刺しだと思う」

一方、こちらのテーブルでは…

曽田リポーター「女性が今、串から外しています。かなり手慣れた手つきですよね」

「外している方が女子っぽいかなと思って」


Q.食べやすいからじゃなくて?
「気をつかえてる感が出るかなと思って外しました」


しかし、同席していた男性は…

「気づかいはありがたいですけれど本音はかぶりつきたい(笑)」


さらに街でも聞いてみました。

「外さない。外すのが面倒くさい」


「外します。串のまま食べると(口の周りに)ついたりするし」


「串のままだと一人一本になっちゃう」


「色々なものを食べたいのでシェアしたいです」


100人に聞いたところ、45%が「外す」と回答。
31%の「外さない」派を上回っていることが分かりました。

では、焼き鳥を提供しているお店側は、どのように思っているのでしょう?
ご主人たちに聞きました!

「自由でいいです」


「食べやすい方で食べてもらえれば」


「串のまま食べて欲しい」


「焼いたものをそのまま熱いジュウジュウを食べて欲しい」


「お客さんの食べたいように」


「串ごと食べて欲しい」


「お客さんの好みだからさ」


「外しても僕はしょうがないと思いますけれどね」


「外しても大丈夫です」


焼き鳥店55軒に聞いた結果、7割以上のお店が「串から外しても構わない」と回答。

多かった理由としては、「食べ方はお客さんの自由」とのことでした。

一方で、こんなホンネも!

Q.ご主人が自分で食べるときは?
「絶対串のまま食べます。そっちの方がおいしいと思いますし」


実に9割以上のお店が「串のまま食べた方が美味しい」と答えたのです。
でも、本当に味にも違いが出るのでしょうか?

今回の論争のきっかけとなった、アノ看板を出した焼き鳥店の店長さんに話を聞きました。


「こんなこと言える立場じゃないのですけれど、一本一本、心を込めて刺しています」



「最初のひと口目が大事だと思ってひと口目の肉を大きめにしたりとか、味付けも先端の方を若干ですけれど、塩を濃い目にしたりして」

「こだわって工夫してやってるんですよ」


「それが外されてしまうと、ちょっと悲しいので」


Q.味に変化はある?
「外すと温度が急激に下がります」

串に刺したままよりも、串から外した方が、温度が早く下がるというのですが、本当でしょうか?

そこで、同じ時間に焼き上げた2本の焼き鳥で検証!

最初の温度は、両方とも75.8度。

そして一方だけ、焼き鳥を串から外します。すると…

串に刺したままの物に比べ、串から外した方は急速に温度が低下。

5分後には、18度以上の温度差がありました。

よりアツアツで味わいたいなら、串から外さない方が良さそうです。

そしてもう一つ、ネットで食べ方が論争になっているのが、『唐揚げに添えられたレモンを、かけるかかけないか?』

ということで、やって来たのは91年の歴史を誇る都内の老舗レストラン。


こちら、昭和7年に日本で初めて、唐揚げをメニューに採用したお店と言われているのです。
レモンは当時から添えられていたのでしょうか?



「当初はお付けしていなかったのですが、昭和30年代の後半から40年代の前半にかけて、他の揚げ物にレモンをお付けしていたことから、お客様の好みに合わせてお付けするようになりました」

Q.レモンはかけた方がいいですか?かけない方がいい?
「それはお客様のお好みで お召し上がりいただいています」

他の10軒に行ったアンケートでも、すべてのお店が、レモンをかける・かけないは、「お客さんの好み」とのことでした。

では、お客さんはどちらが多数派なのでしょう?

お店でウォッチングしてみました。


曽田リポーター「奥のテーブル、さっそくレモンをしぼりました」

更に、こちらのグループも…

レモンを全体的にしぼっています!

「レモンはマストですね」


「レモンが無ければ唐揚げではない」


しかし、ここで隣から…


「レモンはいらない。なんでかけるの?」

「かけた方がおいしい」
「勝手にかけるのはヤメて」


仁義なき、「唐揚げレモン論争」が勃発!

さらに街の人たちも…

「『かける?』ってみんなに聞いてかけます」


「かけます。やっぱりかけた方がさっぱりしておいしいから」


「かけないですね。本来の味を楽しみたい」


「レモンをかける派」が多数を占めた一方で、およそ4人に1人「かけない派」も
存在するため、時にトラブルの原因となるようです。

ですが、ここで朗報!
「日本唐揚げ協会」が推奨するマナーを守れば、トラブルを未然に防ぐことができるといいます。

「まず大切なことは、この唐揚げのお皿は公共の場です」


大皿のままレモンをかけるのはマナー違反といいます。

「まず自分のお皿にそのまま唐揚げを取って、一口目はそのまま食べていただきたいのですけれど、二口目以降は(レモンを)お好きにかけていただく。これが唐揚げの正しいマナーです」

これから忘年会がある皆さん!
唐揚げが出てきた時は、このマナーを実践してみては?

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