ココ調

今日のココ調

羽生選手!浅田選手、宮原選手が大活躍!!フィギュアで熱く盛り上がった長野市の2日間を調査!!

きょうは、フィギュアで熱く盛り上がった長野市の2日間をココ調。
まずは、大会初日の朝…。

「天井に下げられているフィギュアのポスターを写真におさめようと、カメラやスマートフォンをむけている方がいます」

今回の会場「ビッグハット」は長野オリンピックでも使われた施設。
駅から2.5キロほどあるため行くための交通手段がこちら!

「列ができていますね。あ、看板がありました。
ビッグハット行きのシャトルバス乗り場ですね」

競技が始まる3時間前にもかかわらず、臨時のシャトルバス乗り場にはすでに行列が!

そんなファン105人のお目当ての選手がこちら!

第3位は宮原知子(みやはらさとこ)選手。
そして第2位は大きく差をつけて浅田真央(あさだまお)選手!
さらに、その浅田選手を抑え1位になったのは…。

「羽生くんです」


「リアル王子!私の永遠の王子さま!」

「つねに自分を更新しようとして頑張っている感じですね。命がけでやっているその感じが美しい!」

そう、第1位は羽生結弦(はにゅうゆづる)選手。
幅広い年代の女性から支持を集めていました。

羽生選手を支える熱心なフィギュアファン。応援も熱い!

ファンの皆さんが見せてくれたのは、様々なオリジナルの応援グッズ!

中でも多かったのが名前入りの「バナー」と呼ばれる横断幕。
こちらは、「2万3000円で作ってもらった」とのこと。

こだわりポイントは
「イナバウアーです」

これは、羽生選手のシルエットが入ったもの。

さらには、日の丸をデザインしたものも。

どれも趣向を凝らしたデザインばかり。
中にはかなり完成度の高いものもありました。

羽生選手に名前が似ていて羽生選手本人も参拝したという、「弓弦羽(ゆづるは)神社」。


その神社のお守りを応援グッズにしている人もいました。

続いては、プレゼントをチェック。
羽生選手といえば、そうくまのプーさんが大好きなことで有名です。

でも、この女性が用意したプレゼントは、「手作りの羽生選手人形」。

「フリーの『SEIMEI(晴明)』の衣装です。1日半位で作りました」


靴の刃の部分は安全ピンで再現。
愛とアイディアが詰まった手作りプレゼントでした。

ところで、フィギュア選手へのプレゼントの定番といえば、そう「花束」。

「私は現地で花を買って。売っているらしいんでそれを投げようかなと」

実は、フィギュアの大会で投げ込む花束にはあるマナーがあります。


そこで、その花束を作っている都内の花屋さんを訪ねました。


こちらが、フィギュアスケート専用の花束。
花全体が完全にラッピングされています。

「花びらが散らないようにということで、スケート用の花はしっかり上を閉じて完全密封をしています」


花びらがリンクに落ちてしまうと、回収に時間がかかるので、袋で完全密封しているんです。

しかし、これだけではありません。
投げ込み専用ならではのさらなる「工夫」が!

「普通のお花屋さんのものよりトビが違うかなっていう感じですね」


実は水がしみ込んだスポンジに花束を差してからラッピングしていたんです。
このスポンジの重さで遠くに飛ぶようにしていました。

では、どれ位変わるのか?検証することに。

協力してくれたのは、長野市の学生、男女それぞれ5人です。


まずは普通にラッピングした花束。


飛距離は4メートル43センチでした。

続いて、投げ込み用の花束。


「おお、結構飛びましたよ」


注目の飛距離は…?
「12メートル65センチ!かなり記録が伸びました」

投げ込み用は3倍近く飛んでいました。
男女それぞれ5人に投げてもらいましたが、誰が投げてもほぼ同じ結果でした。

そして、午後5時半すぎ。
羽生選手がショートプログラムを終えたリンクには、専用の花束が大量に投げ入れられていました。

「時刻は午後8時 30分です。
今、女子のショートプログラムが終わりました。観客の方が会場をあとにしています」

「来たかいがありました!ちょっともう感激で!
知らない人と抱き合っちゃいました!隣で!」


ところで、フィギュアスケートは2日にわたって競技が行われます。
このため、翌日のフリー演技も観戦するファンは宿泊することになります。

そこで、長野市内の宿泊状況をチェック!

「27日、28日は満室状況ですね」


「もう3、4ヶ月くらい前からそういう状態ですね」


ココ調が大会初日に長野市内のホテルや旅館34軒の宿泊状況を調べたところ、
24軒が満室でした。

一夜明け、大会2日目の朝を迎えた長野市。

シングルのフリーの演技が始まるのは午後4時30分。
それまでの間、ファンの皆さんはどのように時間を過ごしているのでしょうか?

長野名物の「お蕎麦屋さん」と観光名所「善光寺(ぜんこうじ)」で調査しました。

まずは駅前にあるこちらのお蕎麦屋さんからチェック。


「フィギュアも見にきましたきのうと今日、2日間!」


Q フィギュアを見にきた方ですか?
「そうです。NHK杯を見にきました」


お昼時の11時半、店内のこの一角にいたお客さん 10人のうち8人がフィギュアスケートを見に来た人でした。

続いては…

「長野といえばこちら善光寺ですよね。多くの人でにぎわっています」

「NHK長野でパブリックビューイングするということなのでそこで友達と応援する」


Q 何か願われましたか?
「フリーで合わせて300超えを祈ってきました!」


そう語る女性のバッグには羽生選手の手作りキーホルダーが

善光寺にいた観光客117人に聞いたところ、43%がフィギュアを見に来た人でした。

一方、シングル・フリー開始2時間前の午後2時30分。
会場周辺では…。
「会場の前の駐車場にはチケットを譲ってくださいと言う人がたくさんいます」

実は今大会のチケットは発売と同時に即日完売!

チケットを取れなかったファンが会場での観戦をギリギリまであきらめずに頑張る姿が見られました。

そして、午後4時30分。
男子シングルのフリーがスタート!

結果は、羽生選手が世界最高となる300点越えを果たし、優勝しました。

続いて午後7時35分。
女子シングルのフリーがスタート。
注目の浅田選手は6番目に登場しました。

「現在8時50分です。浅田選手の演技が終わったんですが、まだ女子の演技が続く中、続々と人がでてきました」

Q どちらにお帰りですか?
「東京です。」


この日の大会終了予定時刻は午後10時。

一方、長野発東京行き新幹線の最終は午後10時8分。

そう、今日中に新幹線で帰らなければならないファンの皆さんが、後ろ髪を引かれる思いで早々と会場を後にしていたんです。

そして、午後9時45分。

「今、大会が全て終了しました!すごい勢いで固まりになってでていきます」

「最高ですよ!300点超っていう結弦くんも見れたし」


「知子ちゃんも見れたし! 200点超を!」


「もうすごい最高??!もうほんと死んでもいいわって思うくらい!」


Q どの瞬間が?
「もちろん!ユズくんよ!!」


「歴史がかわる瞬間に立ち会ったみたいな!」


「感じで最高だったよね!」
「最高だった~~~」


「羽生くん頑張れ~って応援してたの!」


この時間まで残っていた観客のほとんどが長野で宿泊するか、自家用車で来た人達でした。

取材にご協力頂いた皆さん、本当にありがとうございました。

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